5年越しの完成へ…。 高松へ講習受講に

5年前に講習が開かれたものの、様々な理由でいったんお蔵入りとなった幻の外壁改修工法…

その「ボンドクリアピンネット工法」がついに完成! タカハシから2名、高松市に講習受講に行きました





ボンドクリアピンネット工法とは、このような外壁改修を行う工法です。(↓)
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透明特殊ウレタン樹脂を低速撹拌機で混ぜ…(↓)
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コテでタイル表面に塗布していきます
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上から専用メッシュを貼って、空気が入ったまま硬化しないよう、専用ローラーで脱泡処理を行います。(↓)
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完成! まだこの写真ではまだ未硬化な状態ですが、徐々に白色が透明になっていきます。(↓)
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実際に硬化すると、このような感じです。(写真は福岡県北九州市の現場にて撮影したもの)

ボンドクリアピンネット工法を施したところは少し濡れ色になりますが、面で行えば、大きく目立つものではありません。(↓)
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今回の講習は、愛媛県からもたくさん、タカハシのお客様である施工店様が多数、受講に行きました

みんながこの技術に期待した証拠です

既に技術が確立した感のある建設業界ですが、まだまだ、世のためになる技術を生み出すことができるはずです

劣化したタイルが外壁から落ちて階下の人や車両にあたり、大きな事故につながる…。

でも、タイルがかもし出す建物の雰囲気は残したい…

単純なことですが、今まではこの2つのニーズを満たす外壁改修工法が、簡易的なものしかありませんでした。

愛媛県西条市では3ヶ月前、建物の外壁がタイルもろとも自然崩落しました

幸い階下に人や通行車両はなかったようですが、今回のボンドクリアピンネット工法のようなシステムが、人々の命や幸せを守る…

何万分の一だとしても、そんな日が来ることを信じたい…、そんな雪の高松でした
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